Python+Djangoを使ってみる(チュートリアルをやってみる:第3回)


前回は、「PostgreSQLをインストールするぜ」という話でした。
今回は、Djangoのチュートリアルに戻って「Djangoからデータベースをいじくるぜ」ということをします。

Djangoのチュートリアルはここです。
サイトのページ内で「Database setup」を検索してください。
ここをやります。

1.まずはGUIツールのインストール

「便利なツールがないと◯にますよ」というようなアドバイスを受けたような気がするので、インストールします。
色々と必要そうなライブラリがあるようなのですが、実際には後ろ2つは「既にあるぜ、兄貴」というメッセージが出てきたような気がします。

$ sudo apt-get install pgadmin3
$ sudo apt-get install postgresql-contrib
$ sudo apt-get install postgresql-client-common
$ sudo apt-get install postgresql-common

2.settings.pyの変更

今どこにいるのかいつも分からなくなるタイプなので、こんな感じでやっています。

$ cd ~
$ cd Workspace
~/Workspace$ vim ./mysite/settings.py

「DATABASES」を探して変更します。

DATABASES = {
    'default': {
        'ENGINE': 'django.db.backends.postgresql_psycopg2', 
        'NAME': 'testdb', 
        'USER': 'postgres',
        'PASSWORD': '***********',
        'HOST': '127.0.0.1',
        'PORT': '',
    }
}

「TIME_ZONE」を探して変更します。

TIME_ZONE = 'Asia/Tokyo'

チュートリアルに

While you’re editing settings.py, set TIME_ZONE to your time zone.

とありまして、その「TIME_ZONE」をクリックすると

A string representing the time zone for this installation, or None. See available choices.

と書いてあります。この「See available choices.」がまたクリックできて、設定できる文字列の一覧表が表示されます。
表の中に「Asia/Tokyo Japan」というのが見つかります。
「あ、こいつか」とそのままsettings.pyに書いてもダメです。「Asia/Tokyo」が正しいです。
さっきの続きの文章をちゃんと読むとこう書いてあります。

(Note that list of available choices lists more than one on the same line; you’ll want to use just one of the choices for a given time zone. For instance, one line says ‘Europe/London GB GB-Eire’, but you should use the first bit of that – ‘Europe/London’ – as your TIME_ZONE setting.)

「LANGUAGE_CODE」を探して変更します。

LANGUAGE_CODE = 'ja'

これでたぶんOKなので、保存します。

3.Djangoが必要なテーブルを作る

チュートリアルにあるままのコマンドを打ちます。

python manage.py syncdb

4.見てみる

1の操作で「pgAdmin III」というGUIツールがインストールされています(象のアイコンです)。
で、起動します。

設定を入力します。

見ます。

いろいろとテーブルが出来上がっていることがわかります。

以上で、DjangoからpostgreSQLへアクセスできることがわかりました。
次回は、もう少しチュートリアルを進めようかと思っています。

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谷中

システム開発チームと検証チームのマネージャー。 「疎結合 小さなクラス 分業制」 を裏スローガンとし、これが実現できてこそ、幸せな開発者人生を過ごせるという確信のもと、上流から設計まで口を挟んだり挟まなかったりしています。

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