ソースコードが正しい作法で書けているか、自ら判断するのは難しい


先日、ヒザが痛くなったので医者にかかったところ「正しく歩けていないことが原因だ」と言われた石川です orz

35年も生きてきて、正しい歩き方がわからなかったようです。

さて、人間として基本的な動作である「歩く」ということですら、自分自身で正しい動作が理解できていなかったということは、どういうことでしょうか。

私の場合は、無意識のうちに歩く動作を習得していたため、その歩くときの骨格の構造、骨格と筋肉の関係、地面と人間にかかる作用と反作用。何も理解していませんでした。

同じように、呼吸の仕方も、眠り方も、座り方も理解していません。
それぞれ、ある程度正しい動作があり、その範囲を超えると体に負担がかかってきます。

これは、動作以外にも同様のことが言えて、エンジニアならば正しいコーディング作法、設計、ヒアリングなどあると思います。
それぞれ、仕組みを理解せず、なんとなく習得している場合は危ないかもしれません。

で、問題となるのは、ある程度の正しい範囲内にあるのか否かです。
その判断について、自分で行うことは難しいはずです。自分で分かるのであれば、問題になっていませんから。

思うに、これはその道のプロフェッショナルに見てもらうことが一番かと思います。
体であれば、体のプロフェッショナル。ソースコードであれば、先輩のエンジニアに。
客観的に見てもらい判断してもらうことで、それらの正しい姿をチェックすることができ、そして改善につなげることができます。

いっぽう、私の方は「正しく歩けていない」と指摘されたあと、理学療法士の元で「正しく歩くためにはどのような筋肉を使うべきか」「どのように意識すべきか」を教えてもらっています。
正しい歩き方をマスターすべく、毎日ストレッチと筋トレを繰り返し、ダメな歩き方に慣れてしまった体に活を入れる日々であります。

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いしかわ

まだまだ広く浅く勉強中のエンジニア。得意分野はラーメン。

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