誇りを持って働く


ロゴスウェアには、CAGというグループがある。

経理、総務・・・その他諸々の“会社を動かす”仕事を全て担当している部署だ。

何か分からないことがあったら、「知ってる?」と聞けば何とかしてくれる。

この部署は、「GPTW(Great Place to Work・・・「働き甲斐のある職場」)活動」も担当している。


 

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先日、11日(土)は、3ヶ月に1回の「Camp」と呼ばれる全社会議があった。

これは、3ヵ月後との業績やら、次の3ヶ月の目標やらを社長と各グループのマネージャが発表し、目標を共有するものだ。

当然、私もしゃべったが、全く面白い話じゃないので、ここでは省略する。

 

このCampで、前述のCAGグループからGPTWの説明があり、これはこれで非常に良いものなので、紹介したい。

 

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【仮定1】

“個人”が“会社”で幸福になるには、

・会社との信頼関係

・仕事に対する誇り

・連帯感

が必要であろう。

 

【仮定2】

「会社との信頼関係」と「連帯感」については、完璧とまでは言えないまでも、まぁイイトコロまでは行っているでしょう。

 

【結論】

で、当面の目標として、“誇り”を持つぞ。

 

 

やはり、社会に貢献しているという実感や、高度な技術力を製品に活かしている実感とか、そういうものは必要ではないだろうか?

“自分の製品が社会に役立っている”ということが、たぶん、最高に嬉しいことだろうな・・・と。

 

“会社の利益のために個人が犠牲になる”とか、“個人のために行ったことが会社に不利益になる”とかいうのは、本来間違っている

・・・と、社長の発言があり、今まで社内にそのような空気が存在したことはないような気もするが、一度はっきりと明言されたのだろうかと解釈した。

 

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そもそも、“会社”は“人=個人”がいなければ成立しない。

抽象的な“会社”というものが先に存在していて、そこに“個人”が所属しているわけではない。

 

特に、ロゴスウェアのような小さな会社では、ヒト・モノ・カネの中で、ヒトの占める割合がとてつもなく大きい。

だから、「会社が個人に何かを与える」のではなく(そもそも無理)、「皆で、会社をどっちに動かす?」ということをしなければ、あっという間にダメになってしまうわけで・・・こんなことをケネディの演説を引用しながら社長がしゃべった。

 

そういえば、“入社する”は、英語で“join a company”と言う。

「すごいことやろうぜ」と集まった(join)仲間(company)でロゴスウェアができていると、そう思い続けているのだが、社員の皆はどう思っているのだろう?

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谷中

システム開発チームと検証チームのマネージャー。 「疎結合 小さなクラス 分業制」 を裏スローガンとし、これが実現できてこそ、幸せな開発者人生を過ごせるという確信のもと、上流から設計まで口を挟んだり挟まなかったりしています。

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