やはり「太陽」がなきゃ、落ち着きが悪い。
【今回の目的】
・太陽を置いてみる
【今回のサンプル】
・サンプル1 太陽は大きい
(http://system.logosware.com/blogimag/0523/sample1/)。
・サンプル2 地球の公転
(http://system.logosware.com/blogimag/0523/sample2/)。
【今回の結果】
太陽は大きすぎるので、工夫が必要。
【次回の課題】
(前回のまま)
・天球に星を貼り付ける
・地球から月を見る
・太陽の周りを回る
のいずれか。もしくは上記以外。
以下、今回の遊び。
【太陽は大きい】
参考までに
月の半径を1とすると
地球の半径:4
太陽の半径:400
月-地球の距離:20
太陽-地球の距離:8000
sample1で、太陽の大きさを実感してもらいましょう。
sample2は、地球を公転させているのですが、左の方へ地球がズンズン行ってしまいます。
どこまで行くかというと、太陽の直径10個分行ってしまいます。
戻ってくるまで待ちきれません。
【技術的なこと】
ObjectContainer3Dは入れ子構造にできないのだろうか?
地球の公転のObjectContainer3Dの中に、月の公転のObjectContainer3Dを入れたら、月が表示されない。
そろそろチュートリアルを読む日が近づいてきたのかもしれないw。
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