ロゴスウェアで働いている技術者に、
本音炸裂トークをしてもらいました。
(本音過ぎて宣伝にならないか、本音でも会社の良さがにじみでちゃうか・・・どきどき)
登場人物紹介(クリックでページめくり)
【サーバ技術者座談会No.1】志望動機・入社前後のギャップ
<伊藤(司会)>
入る前にロゴスウェアのホームページとか、なんか見て、イメージするじゃん?
イメージに合致した何かがあったから志望しても、
違う場合と違わない場合とさらにいい場合があるはず。
たぶんそこら辺の・・・・・じゃあ手林さんから。
<手林>
最初、ここ面白そうだなと思ったのは、ホームページとかブログ、
石神さんのブログとかみて、すごいおしゃれで、楽しそうなイメージがあって。
この会社入ったら楽しそうだなと。
<久積>
なんとなく分かりますよ。
<手林>
で、やりたかったことは自社開発でパッケージを作る。
自分もちゃんと、プログラムだけじゃなくてパッケージ製品開発をやりたかったから。
まずパッケージを持ってて、自分はその時はC#がメインだったから、C#でやれて。
他の言語もやりたいっていうのがあって。入ってみたらPythonもやれるっていう。
入ってみて今までと違って、すごい自由な社風で、自分たちで変えていこうっていうのを感じるので、そこはすごい面白い。
ベンチャーと、大きな会社の安定感みたいなのがいい感じでマッチしている。
なんかベンチャーは、油ギッシュ(?)な人で野望を持っている人ばっかりで、すげー闘いばかりだと嫌なんで、そういう感じでもない。
<伊藤>
ニッチな市場で製品持っててそれなりの程度シェアがあって、ある程度、経営が安定している中なんだけど、でも、やってることが新しいからベンチャーの雰囲気もあって、ベンチャーと安定の、その組み合わせみたいな。
<伊藤>
つぎ、くぼっち(※編集注:久保田さんのあだ名)
<久保田>
入社してすごい時間たってる(6年以上)ので入社時のことはあまり覚えていないです。
1年半ほどニートをやってまして、そろそろ就職するかっていうかんじです。
<伊藤>
だからー・・・・・(編集注:伊藤さんと久保田さんは同期なので、愛情込めた厳しめのツッコミが多いです)
<久保田>
簡単に言ってしまうと家から近いところを探してたんです。
(応募したときは)ウェブ系は渋谷、新宿が多くて、自分の家から近い募集は少なかったんです。
<手林>
御徒町だから?
<久保田>
まぁ、入社当時の感覚では半分は御徒町にあったからです。
<伊藤>
じゃあ残りの半分は?
<久保田>
半分は、phpとかウェブシステムを作ってる会社だから。
本当は、就職活動していたときはプログラマーをあまりやりたくなかったので、簿記の勉強とかもしてて、会計の仕事もしてみたかったんです。
<伊藤>
でも6年経つよ?
<久保田>
経理部的なのにも募集にも応募してみたんですが、まったく受からず。
しかたない、プログラマーになるしかないかっていう・・・
<伊藤>
大丈夫、あとでカットするから。(※編集注:正直が一番なのでカットしない)
じゃあ入る前のイメージは?
<久保田>
イルカの・・・
<伊藤>
イルカはすごかったけど・・・
(編集注:詳しくは左の画像をクリック!)
<伊藤>
ロゴスウェアに対するちゃんとしたイメージがあった?消去法?
<久保田>
だいたい消去法です。
ロゴスウェアは2社目なので、いろんな会社を知っているわけでもなかったので、あまりイメージというものは持ってなかったと思います。
<伊藤>
じゃあ入る前はいいや。入った後はどう思ったの?
<久保田>
いろんなことをやらせてもらえる楽しさというか、自分のソースコードがそのまま採用されるとか・・・
自由にやらせてもらっているというイメージはあります。
くぼっちは、Jenkins,PythonのFabric、
AWS(Amazon Web Services)のことなら彼に聞けという くらい、
色々重要なキャラです。
つづく
ロゴスウェア
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